交通利便性
駅前ライフ
東急線へ徒歩2分※1、JR線へ徒歩1分※2。
14路線※3を利用できるターミナル駅の周辺は、商業施設をはじめ、公共施設、医療施設、学校など、さまざまな都市機能が徒歩圏内にコンパクトに凝縮。交通利便性と生活利便性を両立した武蔵小杉の魅力は、ご家族にゆとりをもたらします。
JR横須賀線・武蔵小杉駅の混雑緩和に向けた取り組み
- ◎横須賀線・下りホームの新設(2023年供用開始予定)
- ◎南武線北側からのアクセス向上を図る新規改札口の設置(2023年以降供用開始予定)
※供用開始時期は変更となる場合がございます。
出典元:川崎市・東日本旅客鉄道(株)横浜支社資料(2018年7月17日発表)より

外観完成予想CG
ターミナル駅
2駅14路線※3で、都心の主要駅に直結。
東急線とJR線の武蔵小杉駅は、14路線316駅と直結するビッグターミナル※4。都心の主要駅や横浜をはじめ、成田空港や熱海へも乗り換えなしでアクセス可能です。都心のオフィス街への通勤、都内や横浜の私立学校への通学、休日のレジャーや旅行など、駅の高いポテンシャルはあらゆるシーンで発揮されます。
2022年には相鉄線と東急線の相互直通運転※5が始まり、東海道新幹線が停車する新横浜駅へのアクセスも向上します。
マルチルート
駅前・住まい・暮らしがつながる。
高層棟1階にある北側のメインエントランスや西側のサブエントランスだけではなく、隣接する低層棟の3階・4階からも直接住宅エリアに入ることができます※6。これにより駅からKosugi 3rd Avenue 内の店舗や施設を経由して自宅に帰ることができ、暮らしの利便性を向上させます。

概念図